会社を辞めたい理由を面接で聞かれた時ってかなり困りませんか?

 

会社を辞めたいと思う時は大抵、給料面だったり、職場環境だったり人間関係という事がほとんどだと思います。

 

しかし、その理由をそのまま面接で伝えてしまっては採用されないじゃないですか。

 

そんな人の為に今回は会社を辞めたい理由を面接で聞かれた場合の上手な理由をお伝えしていきたいと思います。

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会社を辞めたい人のリアルな理由

会社を辞めたい人の理由って以前お伝えした記事でも書いたのですが、基本的には以下の理由です。

  • 人間関係
  • 給料が安い
  • 残業などを始めとした職場環境が悪い

 

正直、会社を辞める時って働いていた会社の何かしらに不満があるから辞めたいって思う訳ですよね?

 

何の不満もなく会社で仕事ができていたのなら普通にそのまま何の疑問も抱かずに仕事をし続けているはずです。

 

体力的な面だけだったら我慢はできる物ですが、精神的な面だったり、仕事をする最大の理由である報酬面に不満があったら「会社を辞めた方がいいかも・・・」と思うのは普通の事です。

 

ちなみに私も以前、会社を辞めた時は3番目に書いた職場環境が原因で転職活動をして転職しました。

 

そのあたりは皆同じですから心配する必要はないですよ。

 

ただ、それを馬鹿正直に面接官に伝えても転職失敗してしまうので、上手い言い方を考えて伝えた方が転職しやすくなるのは間違いありませんよ。

面接官が会社を辞めた理由を尋ねるのはなぜ?

そもそも面接官って応募してきた人のスキルや経験を重視するのはもちろんなのですが、それだけだったら履歴書だったり職務経歴書である程度はわかります。

 

しかし、メンタル面やモチベーション、人柄といった事に関しては履歴書からはわかりません。

 

雇った後に元々働いている人と上手くやっていけるのか?

長く働いてくれるのか?

 

そんな事を面接官は考えています。

 

なので、退職理由を尋ねる理由と言うのはもしかしたら理由によってはすぐに辞めてしまうのではないのか?と考えるからです。

 

採用したは良いけどすぐに辞められてしまったら教育に費やしたお金が無駄になってしまいますし、また新しい人を見つける為の時間とお金がかかってしまいます。

 

また、採用担当の人事の人も会社内での評価が下がってしまうので、すぐに辞めてしまう様な人は採用はしません。

 

なので、そのあたりも考慮に入れて前の会社を辞めた理由を面接で伝える必要があります。

面接官に会社を辞めた理由はこう伝えよう

では、会社を辞めた理由を面接官に尋ねられた場合、何に気を付けて伝えればいいのでしょうか?

 

いくつかポイントがあるので覚えておいて下さいね。

ポジティブの理由を伝える

先程お伝えした通り転職したいとなったら何かしらの不満があったから辞める訳ですよ。

 

しかし、その理由をそのまま伝えてしまったら採用してくれるはずがありません。

 

なので、ここはその理由は伝える事をしないで、その会社でできる事にフォーカスして伝える様にしましょう。

 

例えば

「新しい○○という仕事がしたいからです。」

と言った様なポジティブな理由にする事で面接官からも好印象を与えやすいでしょう。

 

反対にネガティブな意見ばかり言う人が面接に来たらどうでしょう?

 

ネガティブな意見ばかりを言う人は負のオーラをまといやすいものですし、もしかしたら職場のムードも悪くなるかもしれないと思うかもしれませんよね。

 

なので、ネガティブな事は言わず、ポジティブな事を言うように意識していきましょう。

退職理由を志望動機に絡めて伝える

退職理由が上手く思いつかないのなら志望動機に絡めて伝えるのが最も楽な方法です。

 

新しい会社と今までいた会社を比べた時に必ずどこかに新しい会社でしかできない事があるはずです。

 

その新しい会社でしかできない事を退職理由にするんです。

 

例えば「御社で開発している○○という商品の開発に携わりたいから」という志望動機を伝えられればそれがそのまま退職理由になりますから志望動機と退職理由をそのままセットで解決する事ができます。

 

もちろんこれは新しい会社の企業研究が必須になりますが、そもそも企業研究をしっかりしていないともしかしたらブラック企業を引いてしまう可能性もありますから良い会社に転職する為にも退職理由を説明する為にも企業研究は行っておくようにしましょう。

正直に話す

若干、裏技的な感じになってしまいますが、正直に話すというのも一つの手だったりします。

 

面接官も一人の人間ですから面接で正直に話す事が大事と考える人もいます。

 

そして、そういう人は転職する=前の会社に何かしらの不満があると考えていたりする事があるので、その不満が出ないというのは上辺だけでこの人は喋っているんだろうなと考えたりするんです。

 

なので、退職理由を正直に話す事でむしろ「裏表のない人だ」と思ってくれたりする事もあるので、正直に退職理由を話す事が有効な事も多々あります。

 

もちろん、これは面接官の相性の問題が大きいんですけどね。

面接で言ってはいけない会社を辞めた理由

先程は面接で伝えるべき理由についてお伝えしましたが、今度は反対に面接で言ってはいけない理由についてお伝えします。

前職についての悪い事を言わない

ついついやりたくなるのはわかりますが、退職したからと言って前職の悪口を言うのはNGですね。

 

基本的に悪口を言って良い印象を与える事なんてありませんから百害あって一利なしです。

 

むしろ陰口を言って職場の雰囲気を悪くするような人なのではないかと思われてマイナスに働く可能性の方が高いのでやめておきましょう。

福利厚生、給料面を理由にしない

退職理由として割とポピュラーな理由の一つに

 

「お給料が安かった」

「有給が取れなかった」

 

と言った待遇面に不満を持ったからという事があります。

 

しかし、面接ではこれらの理由もNGの一つですね。

 

これらを理由として伝えてしまうと仕事の内容よりも待遇の方をまず考える人なんだなと思われてしまい、あまり良い評価に繋がらない可能性が高いです。

 

なので、本当は待遇面が不満だったとしても言わない方が良いでしょう。

テーマ別退職理由を伝える

人間関係が不満で会社を辞めた場合

人間関係が不満で辞めたいと思った場合のポイントは以下の通りです。

 

  • 仕事の面で意見が食い違っていた
  • 仕事で成果を出す事が大事だという点を伝える

 

人間同士が仕事をしている訳ですから考え方が違っていて当然です。

 

例えば営業で同じように売り上げを上げる事が目標だとしてもそのやり方は千差万別だったりします。

 

なので、その意見が食い違ってしまったので、自分の考え方とやり方が活かせるような会社を求めた事を伝えるのが良いと思いますよ。

給料面で不満があった場合

給料面で不満があった場合、とにかく客観的に事実を述べて今までやってきた、成し遂げた成果と報酬が見合っていないという事を淡々と言うのが良いでしょう。

 

「単純に給料が低いから」だけでは「給料に見合う仕事をあなたはやってきたの?」と思うのは普通ですから、もらっていた給料と成し遂げた成果のバランスを考えてアンバランスになっていたという事を理解してもらうのが大事です。

 

その上で正当に評価してもらえる会社だと感じたという事を伝えるのが良いでしょう。

職場環境で不満があった場合

職場環境が悪いという場合の多くはとにかく残業が多い、仕事が多いという事が多いのではないでしょうか。

 

しかし「残業が多くて転職したい」とそれを直接言ってしまっては仕事への意欲が低いのではないか?と思われてしまうでしょう。

 

なので、ちょっとひねって残業が多くて時間が取れず、スキルアップの時間が足りなかったという様な事を伝えるのがいいと思います。

 

ビジネスは常に変化を求められますので、スキルアップは重要な要素。

 

スキルアップを理由にすると仕事に対して前向きの姿勢を取ってもらいやすくなるので、おすすめの理由ですね。

 

ただ、例外として応募先の会社と前の会社を比べて極端に残業の多さが違う場合はそれを理由にするのも良いと思います。

 

ただし、その場合は前の会社の残業時間だったり休日出勤の日数等の具体的な数字を挙げて客観的に述べる様に気を付けて下さい。

まとめ

会社を辞めたいという理由を次の会社の面接でいいづらいという方の為にお伝えしましたが、大事な事は新しい会社での意欲を見せる必要があります。

 

しかし、そうは言っても上手くいかない事も多いですからそういう場合は転職エージェントなどに頼るのもアリだと思います。

 

いずれにしても上手く転職ができる様に願っています。

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